ゼロからはじめる本気の貯金 ―35歳の現実―

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本の紹介「貯金習慣」

こんな本を読んでみました。




これまでにも数冊、貯金関連の本を読んでいるので特別真新しいことはなかったのですが、いくつかぜひ取り入れたいなと思ったことがあったのでご紹介します。


ひとつめは「買ったものを使い切り、作ったものは食べきる」というものです。

私は今、かなり厳しい節約生活を送っていますが
それでもまだまだ努力不足だなと改めて認識しました。

「使い切り」については、ボールペンとかノートなどの筆記用具。
家にまだまだ使われていないものたくさんあります。

新しいものが欲しいと思ったら、買う前にまずは家に放置されているものを優先的に使って行こうとおもいました。

他にも、例えばヘアアクセサリとかメイク道具なんかもそうですね。

アクセサリはなかなか壊れたりしないのですが、やっぱり流行り廃りがあるので
まだまだ使える状態でもついつい新しいものを買ってしまいます。

つい先日もこちらを購入しました。


静かなブーム(?)のヘアカフスです。
色々種類がありますが、私はゴールドのつや消しタイプを買いました。

ただのひとつ結びも、おしゃれになるような気がします。
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これ、とっても良いです。買ってよかった。
久しぶりにヘアアクセなる贅沢品を買いましたが、これは満足です。

でも、今までのヘアアクセを使い切ったかと言うと、答えはNo!

増える一方です。

みなさんヘアアクセってどうしているのでしょうか?
私のように増える一方?それとも壊れたり紛失したりするまでは買い足さないのでしょうか?


メイクも、季節によって下地や使うアイテムって違うし、残ったからと言って次のシーズンでまた使うってことあまりないような気がします。あと、持ってることをうっかり忘れて二重買いしちゃったり。


食べ物についても、ラップして冷蔵庫に入れたまま存在を忘れてダメにしちゃうことしょっちゅうあります。

こういうのって無駄ですよね。
使い切る生活、もっと意識していきたいなと思いました。




それから、もうひとつ。
「自分が買える商品よりも、ワンランク下のものを買う」


この教えは、以前読んだこちらの本にもありました。


「あえてワンランク下を選ぶ勇気」
その時の記事はこちら→本の紹介「それでもお金のたまる人 やっぱりたまらない人」


やっぱりお金が貯まる人(貯められる人)って、こういうことを意識しているんですね。

私はどうしても見栄を張ってしまうので、ちょっと背伸びしてでも良いと思える方を買ってしまいます。
そこをぐっと堪えて、手に入れられるもののさらにワンランク下、を買えるように意識したいところ。

というか、貯金が出来てないってことは、今まで買っていたのは身の丈に合っていなかったってことですよね。
本来、買える範囲の物ではないのを無理して買ってたから、貯金が出来なかった。

ということでしょうか。
反省しきりです。


そして最後。
「固定費を疑って、定期的に削減できるかチェックする」

これ、当たり前のようなつもりでいましたが、本を読んで目からウロコだったことがあります。

それは、家賃を節約する、というものなのですが
単に家賃の安い所に引っ越すとかじゃありません。

今現在住んでいる物件の家賃交渉をするということでした。

入居後に家賃交渉なんて、そんなことが出来るんですね。
全く知らなかったので驚きました。

なんでも、本書によると

「契約更新の際などに、大家さんと交渉してみるのもひとつの手です。契約した当時から時間が経過し、周囲の家賃相場が下がっていることがあります。周囲の相場が下がっているなら、値下げ交渉に応じてくれることもよくあります」

とのことです。

よくあるんですね。びっくりです。

続いてこんなことが書いてありました。

「大家さんも無用なトラブルを起こさない、良い入居者には長くいてほしいものです。出ていくと言われるよりは、少し値下げしてでも居てもらった方が良いと考える大家さんもいます。交渉してみる価値はあるでしょう」

ふむふむ。そして、どうしても家賃が下がらない場合は思い切って引っ越すのも手だと書いてありました。

もしも家賃を節約したくて引っ越しを考えているなら、引っ越す前に今の大家さんに交渉してみるのもありかもしれないですね。でも実際かなり勇気がいるでしょうね。本当に「よくあること」なのか、ちょっと信じられないですが、どうなんでしょうか。


固定費については

「聖域を設けずにチェックすることで、支出を減らすことができることもある」

とあったので、私も改めて見直してみました。
私の場合は実家暮らしなので決まった家賃などはありません。(一応毎月2万円は渡しています)

固定費となっているものには

・生活費
・車のローン
・奨学金の返済
・通信費(スマホ料金)

があって、このうち見直せそうなものはスマホ料金くらいだったので、先日見直したばかりでしたが改めてチェックしてみました。
その時の生地はこちら→スマホ代、2,358円削減!


そしたらまだ減らせる余地を発見。

iPhoneを使っているのですが、万が一iPhoneが故障した場合に備えた「Apple Care+」というサービスに加入してるんです。
iPhoneって落としたらガラスに思いっきりひびが入ったりしますよね。その修理代って3万円くらいになるそうなんです。でもこのサービスに加入していたら、全額?だか一部?だかが免除される・・・みたいなサービスです。

あと、iPhoneを紛失した場合の「紛失保証オプション」。
前回の見直しの時に削除したつもりでいましたが、ネットでは解約できなかったので店舗にいかなきゃと思っていたらすっかり忘れていてそのままになっていました。

故障した場合の修理費も、紛失した場合の事も、考えると不安ではありますが、私はiPhoneユーザーになって6年目に突入していますが、今まで一度も故障させたことがありません。もちろん紛失もありません。

なので、今までのように使っていたら恐らく故障も紛失の可能性もほとんどないだろうと考えることに。

可能性が低い不安のために毎月保障のために数百円掛け捨てするのもなんだかなと思いまして。

なので、翌々月の請求からは、スマホの料金も晴れて目標の6,000円台が実現しそうです。

これからは今まで以上にiPhoneの扱いには慎重にならざるを得ませんが、私はそれでも全然いいかなと思いました。
この行動も、この本を読んだおかげで実行できたことです。

どんな本にも小さなヒント、実行できる節約術ってあるので
これからも継続して節約・貯金関連本は読んでいこうと思います。








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本の紹介「年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編」その②

前回に引き続き、横山光昭さんの「年収200万円からの」シリーズの「正しいお金の使い方編」です。





ようやく読了しました。もっと早く読めたらよかったのですが、今頃になってしまいました。
図書館への返却期限も迫っているので、早く返さないとヤバいです。


さて、今回読んだ後半でも、色々と面白いことが書いてありました。
特に興味があったのは、老後資金の貯め方と子どもへのお金の教育に関する記述です。

老後資金の貯め方については、30代であれ40代であれ、とにかく「思い立ったらすぐ始めたほうが良い」とのことでした。

そして、「老後資金には絶対に手を付けない」覚悟が必要とのこと。

ただ、私のようにすでに35歳でしかも貯金がほぼゼロ&借金アリという悲惨な状況では
いくら「思い立ったらすぐ!」と言っても、他の人とはスタートの時点で大きな差があります。

(たぶん、一般的には20代とかではじめているのだろうと想像します。しかも借金なんてきっとほとんどの人はありませんものね)

こりゃすでにかなりヤバいんじゃない!?

と改めて危機感を感じたわけですが、そんな切羽詰った(?)人に向けての記事もありました。

それによると、老後資金には貯め時があるというのです。

つまり、人生設計的に、そこまで出費が大きくない期間というものがあって、その間にガツンと貯めてしまおうということらしいです。

その時期と言うのが、2つ紹介されていました。

ひとつめが
【子どもが社会人になる時期】

→教育費がかからなくなる。子どもが独立すると減る。保険料もこれまでよりも下げてもよくなる。

らしいです。「子どもが独立すると減る」というのは、生活費が減るという意味なのかなと思います。



ふたつめが
【夫婦2人での生活(子ども独立)が続く時期】

→自由に使えるお金が増える。

子どもが22歳で独立すると考えれば、そこから自分が定年するまでの期間ってことですよね?
私の場合で考えると、まず結婚からということになるのですが、最速で考えたとして、今すぐ結婚してすぐ妊娠したとして、来年の春先に出産したとしたら(設定が無理やりすぎる?)

35歳なので、そこから子ども独立が22歳で(子どもはひとりとして)、57歳。
そこから65歳までの8年間がその期間ですね。

うーん。たったの8年間かぁ。かなり短いな。


両方とも、結婚していることが前提の仮定なので、結婚しなければ&子どもを産まなければ、いつまでも貯め時が続くってことになりますね。

でも結婚は諦めたくないので、やっぱりするならなるべく早くしたいものです。




そして子どもへの金銭教育ですが、著者の横山さんは5人のお嬢さんがいらっしゃるとのことですが、定期的に「家族マネー会議」なるものを開催しているとのことです。

これがとても面白い取り組みなのです。私も子どもができたらぜひとも取り入れたい!

その方法というのが、

1ヵ月に1回、土曜日の夜、夕食後にスタート。

手順は

①横山さん自ら今月の収入額を発表
②奥様から、ローンや生活費にかかる必要経費額の発表

そこから、②から①を引いた残り額の使い道を家族全員で話し合うそうなのですが

③各自、今月買いたいもの、その値段、買いたい理由のプレゼン
④話し合って、本当に必要なのか、買うメリット・デメリット、値段が適正かなどを議論
⑤家族全員が納得したら最終決定

面白そうですよね?

お嬢さんからの提案での一例としては、祖母に会いに行きたいから旅費が欲しい、とか、部活でシューズが必要だから買いたいとか、そういうものが出てくるそうです。

みんなちゃんとネットなどで価格をリサーチして、底値での提案することはもちろん、日常の中で節約できるところは積極的に節約に協力したり、冬場などで電気代がかさむ時期などはしっかり状況を把握して無理は言わなくなるそうです。

私は一人暮らしをするまで、家の水道代やガス代などの光熱費がどれくらいかかるものなのか全く把握してなかったので、こういう日常の生活費を小さいうちから実感しながら生活するのは経済観念の形成に大きく役立つだろうなと思いました。




そしてもう一つがお小遣い制度なのですが。

何が面白いって、横山家のお小遣いは「ドル建て」らしいのです。

実際に渡すときは日本円で渡すらしいのですが、その渡すタイミングの実際の為替レートに合わせた換金率でお小遣いを支給するらしいのです。

例えば、毎月のお小遣いが10ドルだとして、

円高で1ドル91円の時・・・お小遣い910円
円安で1ドル111円の時・・・お小遣い1110円

となり、同じ10ドルでもレートによってかなり差が出るというもの。
だから子どもたちもニュースには関心を持つようになり、もっとも有利な時期を見極めて換金するそうです。

これを、7歳の頃からはじめるそうですよ。


私は未だに円安とか円高とかについて疎くて、全くピンときません。
だから、時事問題に全く関心がないし、リーマンショック?ギリシャ?と、まるでわかっていない。

35歳にもなってこれは大問題ですよねぇ(我がことながら恥ずかしい)。

子どものころからこういう仕組みでドルや世界経済の事を身近に感じられるのはとても有効な教育だなと思いました。




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本の紹介「年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編」

先日に引き続き、横山光昭さんの「年収200万円からの」シリーズ。
今回は「正しいお金の使い方編」について書いてみたいと思います。




こちらの本も色々目からウロコで、とても勉強になりました。

私は今、「NO!カード払い!」宣言をしているのですが
これが貯金には良い方法であると書いてありほっとしました。

ただ、むやみやたらにカード払いを禁止するのではなく
やはり上手な使い方や、カード払いに向いている人向いていない人がいるようです。

カードの使い方として良いのは

「現金はあるけど、ポイントがつくし、お得に安く購入できるからカードを使おう!」

という場合。


反対にダメな使い方の典型は

「今手持ちのお金がないから来月以降の支払いにするためにカードを使う」

という場合です。


以前の私は、特に予定も立てないままフラリとショッピングに出かけては

「そうそう♪ これ欲しかったんだった!」

と思って、「あ、でも今は手持ちがないから・・・カードで♡」という感じでした。

自分では預金からお金を下ろすのと似た感覚で使っていたつもりでしたが
実際は何にいくら使ったかはあまり把握しておらず、同じ月にまた同じような感覚で気軽に買い物をしてしまって、結局預金残高以上の買い物をしてしまうことも多々ありました。

今月の自分のショッピングの負担を、来月の自分に押し付けていただけなんですよね。
そんなことを繰り返すうちに、毎月、前月の自分が押し付けてきた返済に追われてしまっていたんです。

毎月カード払い分は2万円~3万円程度あったのですが、
それがなくなると、月収は全く変わらないのにお金のゆとり度が全然違います。

収入を増やすよりも支出を減らす方がよっぽど簡単って良く聞きますが
本当にそうだなと実感しています。

ちなみに本では、自分がカード払いに向いてる人か向いてない人か客観的に見分けられない人のための、簡単な判断方法も紹介されてました。

それは、一定期間カードを使わないで生活してみることです。

1~2カ月程度挑戦してみて、カードを使わなくても生活できた人はカードを使ってOKな人。
カードを使わないと生活できない人はカードを使うのはNGな人だそうです。


あ、けど私はスマホ代だけは引き続きカード払いにしています。
毎月どうしても出費するものなので、支払いを避けられないならカード払いにしてポイントをもらった方がお得だと考えています。

今後も上手に活用していきたいです。



そして一番衝撃的だったのが

「みんなと同じだけど」症候群

です。


「携帯料金は○○さんや○○さんとだいたい同じくらいです」とか
「生命保険、よそと比べて飛び抜けて高いわけではないはず」とか
「車も普通のに乗っています」とか

「よそと同じ」というのが危険らしいです。

というのも、「すべてが普通すぎて、家計にメリハリがない」ことが良くないのだとか。

この時代、食費、保険料、服や車などすべての項目で平均的な金額を使い続けていると、家計は「普通」どころか「破たん」してしまます。

だそうですよ!

あるある。めちゃくちゃ思い当たります!

私も、周囲と比べて特別贅沢をしているつもりは全くなかったのですが、特に意識して支出を押さえていた分野もありませんでした。

しっかり貯金できる人は、きっと「使うところは使うけど、その分きっちり節約できるところは財布の紐を固く」しているんだと思います。

私はそれが出来てなく、すべてにおいて「使うところは使う」状態だったので、全然手元に残らなかったんですね。
みんなと同じようにしているつもりでも、全く異なっていました。


この他にも「なるほど!」ということがたくさんあって、本は付箋だらけです。
図書館に返す期限ももうすぐなので、もっとじっくり読み込んで
取り入れられるところはどんどん吸収していきたいと思います。



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本の紹介「年収200万円からの貯金生活宣言」

横山光昭さんの本を読んでいます。



「年収200万円からの」っていうタイトルがすごく良い。
著者の横山さん、最近NHKか何かの番組に出てましたね。
50~60代くらいをイメージしてたのですが、思ってたより若くてビックリしました。

本を読んで色々勉強になったので、忘れないように記録しておこうと思います。

まず一番最初に「貯金力チェックテスト」があるのですが、
それによると私は

「貯める素質十分にあり」

だそうです。

最近の超節約生活や今年に入ってはじめた家計簿などで、かなり意識が変わりましたし、今の私なら確かに貯金体質になってるかも。ただ、それ以前の私だったらヤバかっただろうとは思いますが、とりあえず「十分にあり」と判定してもらえてほっとしています。


第2章の「あなたが貯金できない理由」の中で、「あなたの生活をむしばむ固定費ワースト10」というものがあるのですが、これも固定費なの!?と思うような項目がいくつかありました。

・飲み会の交際費
・タバコ・お酒などの嗜好品
・飲み会の帰りのタクシー代
・ATM手数料

などなど。

固定費の概念って、私は「家賃」とか「光熱費」、「保険料」、「携帯料金」くらいに思っていたので、「飲み会帰りのタクシー代」までも固定費扱いすることにビックリ。

でももし、毎月ある程度一定の額が使われているのであれば、用途はさておきそれは「固定費」と捉えても良いのかもしれないですね。

「ワースト10」の中で私が特に思い当たる節があったのは

1位 「ムダな会話やメールのもととなる携帯電話代」
6位 「近所をうろつくための車のローン・ガソリン代」
9位 「自分の口座なのに下ろすたびに引かれるATM手数料」


です。

携帯電話代については、私はほとんど電話をしないのに今月々の支払いは8~9千円くらいです。
ちょっとでも通話をしてしまうとあっという間に1万円を超えてしまいます。

仕事で使うことも滅多にないし、プライベートでもどうしても必要ってほどでもない。
だからガラケーでも充分っちゃあ充分なんですが、私のこの見栄っ張りな性格が「スマホ」「最新の機種」というものを欲するのです。

今、料金を減らすべく色々と実験中です。
結果が出たらまたブログにアップしたいと思います。

車のローンやガソリン代も、反省点がいっぱいです。
お金がないのにローンを組んで買ったのですが、頑張れば会社は歩いて行ける距離だし(徒歩40分くらい)正直、買わなくても良かった・・・。

田舎だから移動手段がないので、車は必須なんですが、我が家には私の車以外に父の車も母の車もあります。
どうしても車を使いたい時は父や母から借りたりもできるわけだし、見栄を張って(?)マイカーを持たなくても良かったなぁ。

ATMの手数料は、これはようやく最近は意識して手数料がかからないようにしていますが、これまでは土日にコンビニATMで下したりすることもザラでした。なんて無駄なお金。


本の中では「ワースト10」の項目以外にも番外編として色々挙げられてて

・ポイントめあてにかえって支払いが増えるクレジットカード払い

なんてのもありました。

めちゃくちゃ思い当たる!
でもこれについては数週間前から意識して「NO!カード払い!」運動をしているので、今月からはカード払いが携帯料金以外はゼロになりました。

ポイントはあると嬉しいけど、カード払いにしちゃうと後が苦しいですから。

※あ!けどこれは、「買い物をする時にカードは使わず現金で払う」という意味ではなく、「そもそもカード払いをするほど必要なのか?」をよーく自問自答して、「なるべく買い物をしない」という意味です。現金での買い物が増えたわけではありません。




あとは第3章に書いてあった一文にハッとしました。

「何でもかんでもお金を使わないようにするのでは、単なるケチな人になってしまいます。貯金できても、人としての魅力や信頼を失うのでは、寂しい人生ですからね」

私のような低所得者にとっては、貯金に回せる金額自体がすごく少ないので、たとえ一回の飲み会であっても家計への影響はかなり大きい。資格用の本を買うのですら躊躇するくらいですから・・・。

でも、人付き合いを一切遮断したり、スキルアップのための勉強もできないようでは、貯金が多少増えたとしても確かに寂しい人生ですよね。なんの楽しみもないっていうか。

かと言って、飲み会に行ったり本を買ったりすると貯金ができないし。
この辺のバランスはとても難しい。

けど、この一文を読んで、この辺のバランスは少し見直してみようかなと思いました。

他にも、

「いくら使ったかより、何に使ったかが大事」

とも言ってました。まぁこれは良く聞きますよね。

でも、先ほどの飲み会ひとつにしても、ただの「浪費」としての飲み会だと反省も大きくなりますが、そこで例えば「ストレス発散できてリフレッシュできた!」とか、「新しい人脈が広がった!」とか、そういう実りがある場合は「浪費」ではなく「投資」とも考えられるので、それだと同じ金額を支払うにしても反省する気持ちはかなり減らすことが出来ます。

誰とどんな目的の飲み会なのかに目を向けて、お金を払う価値があると思える物であれば、思い切って参加してもいいのかなと思いました。


そして最後の6章では、私のこのブログにも少し関連することが書いてありました。

どうしても貯められない人に向けたアドバイスなのですが

貯まり具合とか経過記録を、安心して見せられる人がいないか探してみては?

というもので、具体例として

ブログやホームページで経過を公開する

とありました。

まさにこのブログでやってることだ~♪

このブログでは貯金額を常に目につくように右側に記載しています↗
確かにこれで人目を意識するようになったし、誰かが見てくれてると思うと頑張って貯めようという気持ちになります。

試行錯誤でやってきたことが認められたような気がしてとても嬉しかったです。



色々と貯金に関する本を読んでいますが、家計簿をつけるにしても、付け方のコツや有意義な使い方があるし、お金を使うにしても考え方や意識によっては浪費にもなるし投資にもなる。

たくさん気付けることがあるので、これからもお金に関する本は積極的に読んでいきたいなと思います。



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本の紹介「月収20万からのお金持ち講座」

貯金や貯蓄に関する本を図書館でたくさん借りてきたのですが
今日はそのなかからこちらの本を紹介しようと思います。



谷口直樹さんの「月収20万からのお金持ち講座 ~覆面部長の「貯める・増やす・儲ける」12ヵ月プログラム」

初版が2005年なので10年も前の本なのですが、結構面白いしまだまだ活用できるアイディア満載です。

ざっくり説明すると、12章構成になっていて、それぞれが4月の講座、5月の講座・・・となっていて1ヵ月単位で講座形式で考え方や知識を教えてくれます。全然貯金の無いダメダメな主人公に、毎回別の講師(というか主人公の会社の先輩)が代わる代わる教えてくれると言う、読みやすい内容です。

ただ、12ヵ月のプログラムと謳っていますが、読むだけなら2,3日もあれば十分な量だし、それぞれ1ヵ月もかけて実践していくような重い内容でもありません。

本では、最終的に1年後にはお金持ちとして独り立ち(?)できるように描かれています。



この本、実は私かなり付箋を貼りつけておりまして、付箋だらけになっています。
それぐらい、役立つ考え方とかアイディアが満載でした。

まず「お金持ち」の定義が面白かったです。

年収が1,000万とか、職業が医者や弁護士とか、そういうことがお金持ちなのではなく

自分が普通に暮らしている状態での生活費よりも収入が多ければ、それは「お金持ち」だと。

だから例えば、年収1,000万円でも、常に豪遊していて生活費(娯楽含む)に年間1,000万円以上使ってしまう人ならば、その人はお金持ちではないと。

反対に年収300万円でも、生活に年間で250万円しか使わない人であれば、毎年50万円の黒字が出るお金持ちであると。

だから、お金持ちになるためには、収入を増やすのもひとつの手だけど、生活費を減らすのも方法だと言ってました。

あ!でも「生活費」というのは、決して苦しい節約とか無理な切り詰めた生活で実現させるのではなくて、あくまでも自分が心地よく過不足なく暮らせる状態のことを言うらしいです。


だから、都心に住んで毎日外食三昧したり年に数回は海外旅行に行きたい人と
田舎暮らしで自給自足の生活が好きな人とでは
お金持ちと言える金額が全く違うというわけなんです。


あとは、収入を増やすのももちろんお金持ちのひとつの道だけど、会社からの給与だけではなく「副収入源」を持つのも策だと。

自分が直接動かなくても、収入が入ってくるような仕組みを作れば、何もしなくてもお金が定期的に入ってくるようになる。世の中のお金持ちはだいたいそんな感じで収入減を持っていると言っています。

例えばマンションを買って家賃収入を得るとか、投資をしてお金に働いてもらうとか。
それには元手が必要なので、今の私には関係ないんですけどね。

第2章、第3章では、それぞれ「家計簿のつけ方」と「決算書の作り方」を解説していました。

私は現在、家計簿をつけているのでとっても面白かったです。
私の家計簿は結構細かいのですが、その基本的な書き方も理に適っていることがわかって安心しました。


IMG_2500.jpg
私の家計簿→家計簿を手作りしました

と言っても、当たり前のことばかりなのですけど(笑)。

まず、大事なのが

①予算を決めること

そして、

②1円単位できっちり書くこと

さらに書いてて良かったなと思ったのが

③評価、分析をすること

④翌月の目標を決める事

です。

01 (コピー)

これがエクセルで自作した家計簿の表紙に使っている「まとめ」なのですが
下の方に、当月の評価点と反省点を書く欄を設けています。

さらに一番下は、それらをふまえた翌月の目標です。

これはやっておくべき、とのことだったので、こういうフォーマットにして良かったなと思いました。


ただ、今回一番目からウロコが落ちたのは、第3章の「決算書」です。

この家計簿を元に決算書を作るそうなのですが、家計簿と違うのは達成率を%で算出すること。

予算に対し、実際の出費がいくらだったのか、それを達成率として「96.4%」とか「128.7%」のように書いていくそうなのです。

100%未満は黒字で、100%以上は赤字ということになります。

私は一番右の欄に「差額」を記載していますが、この%表示はしていませんでした。
今後は決算書も作って達成率の変動にも注目して行こうと思います。

そして%での達成率がわかったら、そこから経営計画(家計計画)を練る。

それで練った計画というのが、翌日の予算になるというわけです。



面白いのは、当月の予算が黒字になって余った場合。

余った分を即お小遣いにするのではなくて、「賞与」として分配するらしです。
分配という発想は、一人暮らしではなく家庭の家計簿の場合に限りますが、余った分を家族で分配するという発想です。

それにより、家族が一層節約に心掛けるようになるし、節約によって出たあまりを享受できるので節約自体が楽しく感じられると書いてありました。小学生とか中学生とかのお小遣い制の子どもがいる家庭ではこの制度はいいなと思いました。

歯磨きの時に水を出しっぱなしにしたり、エアコンやテレビをつけっぱなしにしたりとかがいかに無駄か、それにお金がかかっているんだということを認識させ良い教育のように思えます。

私も、余剰分が出たら即翌月のお小遣いに回したりせず、半年とか貯めておいて年に二回の自分ボーナスをつくってみようかなと思います。



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プロフィール

むーこ

Author:むーこ
35歳。

今まで毎月給与を使い切る生活をしてきましたが、将来のためにも貯金をはじめることにしました。

ただ、お金のことはこれまであまりに無関心で基本的に無知。

今更ですが、お金の事、貯金の事、イチから勉強してみます。

2016年に結婚しました。

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