ゼロからはじめる本気の貯金 ―35歳の現実―

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早期リタイヤの試算をしてみたら、老後破産に行きつきました。

そもそも30代半ばにして貯金もなく、借金も180万円以上あるというこの現状。

早期リタイヤなんて夢のまた夢ですよ。



それなのに、早期リタイヤを目指す方々のブログをこっそりと日々拝読しては
「いいなぁ」
と遠巻きに眺めておりました。

もう一度言います。

私にとっては「夢のまた夢」なんです。


でもちょっとだけ具体的に試算してみたくなったので
無謀にも計算だけでもしてみようと思います。



試算するには考えなければいけない事がいっぱいあります。
項目ごとに分けて考えていこうと思います。


大前提として、一生独り身として計算します。


■現在の水準の生活をするのに必要な生活費

前提として、現在の生活費は、実家暮らしなので家賃・光熱費・食費は合計で2万円しか払っていません。
これは今後もずっとこの生活が続けられるわけではないので、改めてシミュレーションしてみます。

今から持ち家を持つことは無理だと思うので、一生賃貸生活をするとして・・・
家賃が4万円だとして、光熱費・食費などで合計8万円とすることにします。(このへんですでにアバウト)

車は手放すことにするので、現在掛かっているガソリン代とか車の維持費は必要ありません。


経費 月8万円



■年金受給額

年金は今後どうなるか分かりませんが、とりあえずもらえるものとして考えます。

「ねんきんネット」で、現在までに納めた総額や、将来もらえるであろう年金額を試算できます。
02 (コピー)

     ↓
01 (コピー)



※ねんきんネットの登録には、あらかじめ申請をする必要があります。
ご参考までに→ねんきんネットの申請手続き方法

良く分かりませんが、私はエラーになって試算してもらえませんでした。
03 (コピー)

なので、以前郵送でもらった将来受給できる予想額を、記憶をたどって思い出してみることにします。

たしか、年間で8万円とかそんなもんだったような気がします。

これは、「現時点の納付額」だけを考慮した場合の事なのか、「今のペースで支払い続けた場合」のことなのかはよくわかりませんが、とりあえず年間8万円だったような・・・。(全然違うかもしれません。記憶は曖昧です)

年金受給額 年間8万円


■年金受給年齢

将来的に、今より遅くなる可能性もあると思いますが、とりあえず65歳ということで考えてみようと思います。

年金受給年齢 65歳


■寿命

そして、私が将来何歳まで生きるのかについてですが
我が家は長寿家系なので、軽く90歳は超えると思います。

独り身であまり長生きしてもしょうがないので、
できれば短命を願いますが、とりあえず平均年齢である86歳ということにします。

寿命 86歳


まず、65歳から86歳までの必要経費は

生活費 月8万円
年金受給額 月額約6,600円 (←全然足りない)

ということで、

生活費-年金受給額=73,400円

月額73,400円だから、1年で考えると880,800円。

65歳から86歳までの21年間の総額は18,496,800円。

1千849万6,800円!(←単位を付けないと読めない)



2,000万円を切っていますね。なんだか低すぎな気もしますが
生活費の試算が少なすぎるのでしょうか。



えっと、これが65歳時点で必要な費用。
っていうか、早期リタイヤしなくても、65歳時点ではこんだけ必要ということですね。

怖っ!



これって、早期リタイヤどころか、定年超えても働き続けなければ生活が成り立たないタイプの人間なんじゃないでしょうか。
いわゆる、老後破産というやつ?


えっ・・・


軽い気持ちで「早期リタイヤ」という夢を見ようと思ったら
まさかの「老後破産」という現実にたどり着いてしまいました・・・。

笑えない。



いやいや、気を取り直して、(ようはこれからいっぱい貯金すればいいんだし)
引き続き早期リタイアについて考えていることにします。(もう強行突破です)


えっと、考えなきゃいけないのは
貯金額がその後の生活費の総額を上回る分岐点を算出すればいいのだから・・・

えーっと・・・


えーっと・・・・?


34歳の現時点での状況をまずは整理します。

月給手取りで16万8千円。
貯金額約10万円(←ないのと同じ)

今後月に5万円のペースで貯金をしていくと仮定。
1年間の貯金額は60万円。(←ボーナスの支給は期待できません。今期もありませんでした)

10年貯め続けても600万円。その時点で44歳。

さらに10年貯めると1,200万円。その時点で54歳。

60歳まで現役で働けたとすると、損時点での貯金額は1千586万円。

先ほどの老後の資金計算は、65歳からということで考えての1千849万6,800円でした。

ということで、60歳に退職した場合は60歳から65歳の分の生活費はないし、65歳からの資金も足りないというのが現状。
と考えると、どうしても「再雇用」してもらわないとやっていけないという事になります。

運よく、今のままの条件で再雇用してもらったとして
60歳~65歳までに貯金できる金額は300万円。

これで貯金額は1千886万円。ようやく老後の資金が貯金できたことになります。


ということで、このまま年間5万円の貯金を今後31年間欠かさずに続けても、早期リタイヤどころか再雇用してもらわないと立ち行かなくなるわけですね。


なんだかものすごく恐ろしくなってきました。


というか、計算が苦手なのでなにかミスしてるかもしれないし
何か考慮しなければいけないことを思いっきり見逃しているかもしれません。

その結果、現実はもっと酷になる可能性だって充分考えられる。


いやぁ、怖いですね。すごく怖いです。


仮に・・・仮にですよ?

50歳で早期リタイヤするとなったら、逆に月々いくら貯金しなければいけないのか考えてみます。

50歳で早期リタイヤだから、50歳から86歳までの生活費で必要なのは
さきほどの65歳からの分とは別で考えて、50歳から65歳までの15年間月8万円だとして
1千440万円。

1千849万6,800円に1千440万円足すと

3千289万6,800円

この金額を50歳までに貯めるとすると、今からあと16年しかないから

月額17万1337円



月々、17万1,337円貯金すれば、50歳で早期リタイヤすることが可能ということになるのかな?

早期リタイヤってリッチで贅沢な印象が強いですが、この試算の場合は
50歳以降、ずーっと月々家賃生活費込みで8万円で生活していかなければいけないんですよね。

めちゃめちゃ貧困です。
毎日スーパーの見切り品ばかり狙ってそうです。

月17万円以上も貯金するのに。


やっぱり、私に早期リタイヤは夢のまた夢の夢の夢のそのまた夢の世界のようです・・・


40代で早期リタイヤする人達って、本当に羨ましいなぁ。
これまで貯金を頑張ってきた人と、そうでない人の差は恐ろしく大きいということを知りました。


そして、私の現実が「老後破産」ということも知りました。


もっと本気で貯金頑張らないと。


私のシミュレーションなんかよりよっぽどためになります↓
リタイア後をシミュレートする(いくらあれば足りるか?)




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プロフィール

むーこ

Author:むーこ
35歳。

今まで毎月給与を使い切る生活をしてきましたが、将来のためにも貯金をはじめることにしました。

ただ、お金のことはこれまであまりに無関心で基本的に無知。

今更ですが、お金の事、貯金の事、イチから勉強してみます。

2016年に結婚しました。

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